先日TVで”下町のロケット“をみました。後半の途中からだったので、全体のストーリーは分かりませんが後半クライマックスは釘ずけになってしまいました。
台風襲来の大規模農家の危機にAi刈込み機械コンバインを、ライバル社を愛用してる農家に自社のコンバインをフル活動させて、この農家の最も大切な”米“を無事収穫する事ができた。ライバル社を愛用してるこの農家を救った事は、単に、その一農家だけでなく、主人公である企業の理念、大義が人を動かし農家と米を、日本の農業を救ったことになるのだ。と感じました。
私も一企業人として胸を突くドラマにとても感動しました。 正月ボケにならないように明日から頑張らないと!